英語に必要なすべてをひとつに

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Ginger Page(ジンジャーページ)なら、作成した英文を文脈に合わせてチェックする機能はもちろん、翻訳や勉強用コンテンツまでこれひとつでOK。
毎日使う英語に使える機能がすべて搭載。あなたの英語をワンランク上にドライブします。

いますぐ使ってみよう

こちらの例文をお試しください: Please except my apology / I'm late because / Thanks for your cooperation

Grammar
Checker
Sentence Rephraser

Ginger Pageの特長

Ginger Pageは、世界で最もダウンロードされているマルチ英語ツールです。

  • 必要な機能がすべて
    翻訳や英文チェッカー、辞書機能、類語検索など、Ginger Pageは日々使う英語に必要なすべての機能がそろっています。
  • スペルミスを修正
    元の文章が伝えたいことを理解した上で、スペルのミスを修正し正しく伝わる英語にします。
  • 文法のミスを修正
    文意から適切で正しい文法を判断し、ミスを正しく修正します。
なぜ Ginger Pageなの?
Ginger Pageは、オンライン上でネイティブが使う1.5兆もの英語フレーズを独自に解析。解析したデータに基づき、チェックした英文をより自然で正しい英語に最適化できるのです。このため単なる英文法や英文チェッカーとは異なる、文脈解析に基づく高品質なサービスが提供できるのです。さらにツールを使う事で英語力が平均で6倍アップ。使うだけで英語力向上が期待できます。                                                         *Ginger調べ

ダウンロード

モバイルで、ブラウザで、ソフトウェアとして。翻訳や校正、類語のチェックなど英語を使うあらゆる場面でGinger Pageは活用できます。いつでもどこででも、必要な英語ツールを提供します。

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ブラウザにインストール

単品のソフトウェアとしてインストール

FAQ

Ginger Pageに関する、よくあるご質問にお答えします。

Ginger校正機能について
Ginger校正機能ドロワーパネル

A1.Ginger校正機能ドロワーは、スクリーンのトップエッジに沿って動かすことができます。これを動かすときは、ドロワーの左側にカーソルを置き 、ドラッグして新しいポジションにそのドロワーを置きます。

A2.Ginger校正機能スペルチェッカーがスペルの間違えた単語を感知すると、Ginger校正機能パネルに間違った単語が赤で文中に表示されます。その下に、訂正された単語が青のアンダーラインで文中に表示されます。Ginger校正機能パネル上で、他のテキストと共に提案文を編集することもできます。それには以下の2つの方法があります。

・ボトムセンテンスの先頭にある「ペンシル」アイコンをクリックします。
・ボトムセンテンスにある、アンダーラインの引かれた単語をクリックして、訂正候補のメニューを表示させ「どれも当てはまらない、元の文を編集する」を選択する。

上記の2つのどちらかで、ボトムセンテンスをテキストボックスに挿入してください。Gingerが提案する訂正には、青色のアンダーラインが引かれます。Ginger校正機能による訂正を拒否したい場合は、アンダ-ラインの引かれた単語を右クリックして、表示されたリストから「元の単語または別の訂正」という項目を選択します。文章中の別の単語も修正することができます。「Approve」をクリックすることによって、その訂正を適用することができます。

*注 パネルで編集した文章の再チェックにGinger校正機能を使うことをお勧めします。文章を再チェックするためには、文章中にカーソルを置いてF2 ボタンもしくはGinger校正機能 ドロワーをクリックしてください。

A3.Ginger校正機能プレミアムでは、Ginger校正機能パネルのディスプレイの設定を変更することができます。テキストのサイズ、エラー表示や訂正の際の文字の色、コントラストの色などです。この設定をGinger校正機能 パネルで編集するには、「設定」をクリックし、メニューから「ディスプレイの設定」を選択します。

1. Ginger校正機能はあらかじめDefault, High Contrast, and Large Font の3つのディスプレイ設定をセッティングしてあります。これらを変更するには、ディスプレイ設定ウィンドウにあるアイコンをクリックしてください。 2. ディスプレイ設定を「カスタムボックス」で編集するには、「編集」をクリックしてください。「カスタム」ウィンドウで、エラー時、訂正時、再チェック時の単語のカラー、フォントサイズ、行間の編集などができます。また、設定を変更するときに、新しい設定でGinger校正機能パネルがどのように見えるか、プレビューを左側に見ることができます。
3. 設定を保存するには、「保存」をクリックしてください。保存しないときには、「キャンセル」をクリックしてください。

エラーメッセージに関するご質問

A1.Ginger校正機能をインストールするフォルダのアクセス権限がありません。
他のフォルダをダウンロード先に指定してください。
より詳しい説明やご不明点に関しては、Ginger校正機能チームまでお問い合わせください。テクニカルサポート

A2.インターネットに接続されている場合にこのメッセージが表示される場合、ファイヤーウォールがオンになっている、もしくはその他のソフトウェアが
Ginger校正機能のインターネットアクセスをブロックしている可能性があります。
ソフトウェアの設定を、Ginger校正機能を「信頼できるソフトウェア」に設定してください。
より詳しい説明やご不明点に関しては、Ginger校正機能チームまでお問い合わせください。テクニカルサポート

A3. この問題は、過去にOfficeが、2つ以上の異なるバージョンでインストール・またはアンインストールされた場合に発生します。(例:Windows Vistaのオペレーティングシステムに、Office2003がインストールされた後、Office2007がアンインストールされた場合)お手持ちのOfficeの再インストールをお願いします。

A4. このメッセージは、Ginger校正機能によってサポートされていないテキストエリアを校正しようとした際に発生します。Ginger校正機能が利用可能なソフトウェアに関しては、以下の表をご参照ください。
より詳しい説明やご不明点に関しては、Ginger校正機能チームまでお問い合わせください。テクニカルサポート

Drawer Seamless
Word & Outlook 2003
PowerPoint
Word & Outlook 2007–2010
Chrome
Internet Explorer
FireFox

Microsoft Outlook2003のアプリケーション内で、emailを校正しようとする際に「このアプリケーションは現在サポートされていません」というエラーメッセージが表示される。

Outlookのセッティングに問題があります。設定を変更してください。
1. 「ツール」のメニューを開いて「オプション」を選択してください。
2. 「メールフォーマット」のタブを開いてください。
3. 「Microsoft Office Word2003をメールのメッセージの編集に使う」のチェックボックスを有効にしてください。

サポートされているアプリケーションとプラットフォーム(カテゴリ)

A1. Ginger校正機能は現在以下のアプリケーションで作動を確認しています。

  • Microsoft Office Word 2003/2007/2010
  • Microsoft Office Outlook 2003/2007/2010
  • Microsoft Office PowerPoint 2003/2007/2010
  • Internet Explorer version 6.0 以降のバージョン
  • Firefox
  • Chrome -アドオンでの対応をしています。Macユーザーの方もご利用になれます。
  • Safari - アドオンでの対応をしています。
Ginger校正機能が利用可能なソフトウェアに関しては、以下の表をご参照ください
Drawer Seamless
Word & Outlook 2003
PowerPoint
Word & Outlook 2007–2010
Chrome
Internet Explorer
FireFox

*Ginger校正機能はOffice2010のClick-to-Runバージョンでは作動しません。

A2. Ginger校正機能は現在以下のWebアプリケーションで使用可能です。

  • Gmail
  • Yahoo! Mail
  • Hotmail
  • Wordpress

A3.Ginger校正機能プレミアムでは、Ginger校正機能パネルのディスプレイの設定を変更することができます。テキストのサイズ、エラー表示や訂正の際の文字の色、コントラストの色などです。この設定をGinger校正機能 パネルで編集するには、「設定」をクリックし、メニューから「ディスプレイの設定」を選択します。

1. Ginger校正機能はあらかじめDefault, High Contrast, and Large Font の3つのディスプレイ設定をセッティングしてあります。これらを変更するには、ディスプレイ設定ウィンドウにあるアイコンをクリックしてください。 2. ディスプレイ設定を「カスタムボックス」で編集するには、「編集」をクリックしてください。「カスタム」ウィンドウで、エラー時、訂正時、再チェック時の単語のカラー、フォントサイズ、行間の編集などができます。また、設定を変更するときに、新しい設定でGinger校正機能パネルがどのように見えるか、プレビューを左側に見ることができます。
3. 設定を保存するには、「保存」をクリックしてください。保存しないときには、「キャンセル」をクリックしてください。

ダウンロードとインストール方法(カテゴリ)

A1.

  • Microsoft Windows XP (SP2 もしくはそれ以降のもの), Vista, Windows 7
  • インターネット環境
  • Internet Explorer
  • Flash(通常既にダウンロードされています。)ダウンロード済みの確認する。

A2.

Vistaの場合

  1. スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を開いてください。
  2. コントロールパネル」において、「プログラムと機能」のアイコンをダブルクリックし、インストールされているプログラムのリストの中からGinger校正機能をクリックして、「アンインストール」を選択してください。

Windows7の場合

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を開いてください。
  2. 「コントロールパネル」内の検索ボックスに「プログラム」とタイプし、「プログラムと機能」を開いてください。
  3. インストールされているプログラムのリストの中からGinger校正機能をクリックして、「アンインストール」を選択してください。

Windows XPの場合

  1. 「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」を開いたうえで、「プログラムの追加またはアンインストール」をダブルクリックしてください。
  2. 「現在インストールされているプログラム」のボックスのなかで、Ginger校正機能をクリックし、「アンインストール」ボタンをクリックしてください。

Google Chrome拡張機能からGinger校正機能を外す方法

  1. ブラウザのツールバーから、「設定」アイコンをクリックしてください。
  2. メニューから「設定」をクリックし、「拡張機能」をクリックしてください。
  3. 拡張機能のリストの中から、外したいGoogle Chrome拡張機能の横にある「ゴミ箱」アイコンをクリックすると、確認画面が出るので、取り外しを確定してください。
Ginger校正機能プレミアムプロダクト

A1.通常版のGinger校正機能の全ての機能に加えて、Ginger校正機能プレミアムはテキストの読み上げ機能、Ginger校正機能英語学習機能がつきます。
テキストの読み上げ機能はテキスト、メール、Webサイトを高品質な音声品質で読み上げます。
Ginger校正機能英語学習機能は全ての間違いを記憶・分析し、あなたが間違えやすいトピックを教えてくれます。また、今後の課題となりうるトピックをも提示します。Ginger校正機能があなたの英語のミスに基づいて、苦手なトピックをどう改善していくかを教えてくれます。文章を補正した後は、正しい発音の仕方を勉強することもできます。そして、同じミスを繰り返すことを避けるのに役立つ、短い映像や他のマルチメディアを見ることも可能です。
更に、Ginger校正機能の英語チューターを使って出題されるクイズに答えることで、学んだトピックを完全に定着させることができます。

A2. ライティングのレポートにアクセスするには、Ginger校正機能のトレイアイコンを右クリックして、「学習」を選択してください。
もしくは、Ginger校正機能を使って分のチェックをする際に、Ginger校正機能のパネル内にある"学習"をクリックしてください。お使いのインターネットブラウザでレポートページが開きます。

A3. Ginger校正機能のテキスト読み上げ機能を使ってメールやドキュメントを音声で聞くことができます。
この機能を使うためには、スピーカーもしくはイヤホンのスイッチが入っていて、ボリュームがミュートでないことを確認してください。

  1. エラーを含んでいる文章の読み上げを行う場合
    Ginger校正機能が文章に含まれているミスを発見した場合、Ginger校正機能のパネルからオリジナルのバージョンと、校正されたバージョンの両方を聞くことができます。
    それらの文章の音声を聞くには、文章の横に現れる「スピーカー」をクリックしてください。Ginger校正機能がエラーだと認識した単語を、オリジナル、校正バージョンの両方を音声で確認できます。間違った箇所はアンダーラインで強調されます。このアンダーラインの場所をクリックすると、メニューが表示されます。マウスのカーソルをメニュー上でマウスオーバーさせると、文章の読み上げを行います。もし音声が聞こえてこない場合は、メニューの右上にあるスピーカーアイコンを確認してください。
  2. 全体のテキストを聞く場合には、Ginger校正機能ドロワーの「スピーカー」をクリックしてください。Ginger校正機能がカーソルで指定されたところから、テキストの最後まで読み上げます。
    読み上げを停止する場合は、ドキュメント上のどこかをクリックして、Ginger校正機能ドロワー内の「停止」をクリックしてください。

A4. Ginger校正機能から流れる声や、スピード、音量を変更することができます。
Ginger校正機能のパネルを開き「設定」をクリックして、「スピーチ設定」を選んでください。

  1. 音声は音声ドロップダウンメニューがら選択できます。現在選択可能な音声は、
    【UK男性、UK女性、US男性、US女性】です。
  2. スピードやボリュームを変更する場合、表示されているつまみを調整してください。
  3. 「設定をテスト」をクリックすると、現在の設定をテストすることができます。
  4. スピーチ設定を閉じます。新しい設定が自動的に適用されます。
学校・団体などとGinger校正機能の関わり

A1. 学校は、複数のライセンスを購入するか、もしくはGinger校正機能のサブスクリプションを1年以上することで、割引制度が適応されます。
詳しい料金設定については、Ginger校正機能Storeまで。

A2. 一定数以上のライセンスを購入、もしくはGinger校正機能のサブスクリプションを1年以上することで、割引制度が適応されます。
詳しい料金設定については、Ginger校正機能Storeまで。

A3. ITマネージャ向けのGinger校正機能インストールガイドにインストール方法が書いてあります。
このガイドはソフトウェアをインストールする際に、PDFファイル形式で入っています。

A4. 生徒のライティングレポートにアクセスするには、Ginger SoftwareのWebサイト(gingersoftware.com) にアクセスしてください。
「スクールレポートログイン」をクリックし、ユーザー名とパスワードを使ってアクセスしてください。
ユーザー名・パスワードを登録するには、サインアップし、学校名やアクティベーションコードなど、必要な情報を入力してください。一度サインインすると、スクールレポートがブラウザ上に表示されます。

A5. Ginger校正機能は、スペリングの間違った言葉を見つけると、その文全体を検証し、文脈を分析します。また、スペルミスが著しい場合でも、書き手の意図に沿うように修正を図ります。
一般的なスペルチェッカーは、スペリングの間違った言葉の代替案を示しますが、文脈を考慮していません。そのため、スペルミスが著しい場合には、不適切な言葉を示すことが多いのです。
例えば、「I rannd out of time」と書いたとすると、一般的なスペルチェッカーは「rand」「rend」「rind」といった言葉だと推測し、修正を要求してきます。一方でGinger校正機能はその間違いを「ran」だと判断して自動的に修正します。Ginger校正機能は、通常のスペルチェッカーが示す代替案のうちどれが正しいのか分からない人にとっては特に効果的です。

A6. Ginger校正機能ではソフトウェアをダウンロードするにあたり、登録が必要となります。現在皆さん一人一人の犯しやすいミスや、英語力向上に役立つ新製品を開発中です。そのため皆さんを「登録したユーザー」と認識することで将来的に皆さんのお役に立てると思っています。

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